エピクロック®テストで、“経営者としての今”と向き合う
株式会社グリッド 代表の石田です。
先日、ヴィーナス京都でも提供している生物学的年齢検査 「エピクロック®テスト」 を受けてみました。

この検査は、DNAのメチル化状態から“生物学的年齢”を測定し、細胞レベルでの本当の若さを可視化するものです。
実年齢や見た目ではなく、身体の内側の状態を数値で知る──そんな先進的なテストです。

健康寿命を延ばしたい方やアンチエイジングに関心がある方にとって、非常に興味深い内容だと感じました。
■経営者が「老化スピード」を測る意味
22年間の経営の中で痛感してきたのは、“自分のコンディションが会社の業績に直結する” という事実です。
経営者という立場は、常に数字と向き合っています。
売上、利益、KPI、投資回収率──すべてが数値で語られ、評価される世界。
でも、これまで唯一“見えなかった数字”がありました。
それが「自分自身の老化スピード」です。
今回初めて測定した結果は…
- 生物学的年齢:実年齢より 3.2歳 若い
- 老化スピード:0.84(1年で0.84歳分の老化)
つまり、老化スピードは1年で0.84歳、少し遅いということ。
数字として出ると、安堵と同時に「この結果をどう活かすか?」という問いが自然と生まれました。
■老化は“人生の経営指標”になる
エピクロックのガイド(エピクロックテスト 項目解説ガイドブック_ver1)によると、老化には、筋力、心肺機能、炎症、血管ストレス、腎機能、ホルモンバランスなど複数の要因が関わっています。
これは、企業経営でいう「複数のKPI」が業績に影響する構造と似ています。
つまり老化もまた、総合的にマネジメントすべき“人生の経営指標” と言えます。
見える化されることで、日々の判断や習慣が変わる──そう感じました。
■検査結果から得た2つの重要な数字
① 生物学的年齢
細胞の若さを示すテロメア長や炎症マーカーなどを総合評価した結果、「細胞の消耗が少ない」という判定でした。
経営者にとって体力・回復力は意思決定の質に直結します。
まだ十分に戦える状態であることを確認できたことは、大きな安心材料になりました。
② 老化スピード
老化が平均よりゆっくりであるという結果は、普段の生活習慣(運動・睡眠・食事)がうまく機能している証拠でもあります。
企業に例えるなら、「資産の減り方が競合より緩やか」
そんな状態です。
■検査を通して気づいたこと
心肺機能・炎症・血管ストレス・腎機能など、多角的な評価の中で、良好な点もあれば改善が必要な項目もありました。
特に印象的だったのは、
- 炎症は自覚がなくても進行する
- ストレスは血管ホルモンに表れる
- 睡眠がテロメアに影響する
経営者は短期的な無理を正当化しがちですが、身体はすべてを記録している。
その現実に、背筋が伸びる思いでした。
■老化の仕組みを“ビジネス脳”で理解する
エピクロックのガイド(エピクロックテスト 項目解説ガイドブック_ver1)では、老化の要因として以下が挙げられています。
- 機能の低下(運動・呼吸・心肺)
- 炎症の蓄積
- 細胞修復力の低下
- 有害物質の負荷
- ホルモンや代謝の乱れ
これは企業でいえば、
- 生産性の低下
- 隠れた負債
- 設備の老朽化
- キャッシュアウト
- リスク管理の不備
まさに“自分という会社の内部監査”です。
■結果をどう日々に活かすか
- ストレス管理を数値化する
睡眠時間やオフの質、自然に触れる時間などを、数値として可視化し実行する。 - 運動を“経営投資”と位置づける
最大酸素摂取量は、経営者の体力資本。週3回の中強度運動をスケジュールに組み込む。 - 半年〜1年単位でモニタリング
健康も経営計画と同じく、モニタリングが鍵。定期的な検査で傾向を把握する。 - 医師・専門家と連携する
数値化したことによりの医師や専門家による最適で正確な指導・助言が受けられる。そこから今後の最善なライフスタイルを選択できる。
■結論:自分という“最大の資産”を見える化する

エピクロック®テストは、単なる健康診断ではありません。
未来の意思決定の質を高めるためのツールです。
仕事も人生も長期戦。老化スピードを数字で把握することで、これからの生き方をどう設計するかのヒントが得られました。
ヴィーナス京都では、今回わたしが受けたエピクロック®テストを提供しています。
採血は看護師がご自宅や職場へ訪問して実施します。
どうぞお気軽にお問い合わせください。
エピクロック®テストについて詳しくはこちらをご覧ください。



