腸内フローラ検査「Mykinso Pro」を受けてみました
ヴィーナス京都を担当している看護師の木村です。
日々の食生活には気を配っているものの、「毎日の晩酌だけは、なかなかやめられない…」
そんな私がふと気になったのが、“自分の腸内環境は実際どうなっているのだろう?”ということでした。
最近は「腸活」という言葉もよく耳にしますが、実際の状態を知る機会は意外と少ないもの。
そこで今回、腸内フローラ検査「Mykinso Pro」を受けてみました。

結果が届くまでは少しドキドキしていましたが、総合判定は「B(やや良好)」。
思っていたよりも腸内環境は整っており、まずはひと安心でした。
腸内細菌の多様性も比較的良好で、全体としてはバランスが取れている状態。
ただ、細かく見ていくと“これから意識したいポイント”も見えてきました。
・健康長寿に関わる菌がやや少なめ
・肥満に関連する菌がやや多め
・酢酸菌やアクティブ菌がやや不足
「大きく崩れてはいないけれど、もう少し整えられそう」
そんな“今の自分の現在地”を知ることができたように感じました。
【身体と心を整える第一歩|腸内フローラを知るという選択】
私たちの腸内には、100兆個以上もの細菌が存在していると言われています。
その重さは約1.5kgにもなり、“もう一つの臓器”とも呼ばれるほど大切な存在です。

そして腸内環境は、単に「便通」に関わるだけではありません。
・肌の調子
・アトピーやアレルギー体質
・免疫機能
・日々のコンディションや気分
こうした、身体と心のさまざまな部分に深く関わっています。
だからこそ、腸内環境を整えることは、自分自身を丁寧に整えていくことにつながるのだと思います。
【腸内環境は“日々の選択”で変わっていく】
腸内環境を整えるために必要なのは、特別なことではありません。
毎日の小さな積み重ねが、少しずつ身体を変えていきます。
基本となるのは、和食をベースにした栄養バランスの良い食事。
・野菜、海藻、きのこ類などの食物繊維
・ヨーグルト、味噌、納豆などの発酵食品
こうした食材を日常に取り入れることで、腸内細菌は少しずつ整っていきます。
また、私自身も気になっていた“晩酌習慣”についても、
「完全にやめる」ではなく、“整える意識”が大切だと感じました。
・休肝日をつくる
・糖質の少ないお酒を選ぶ
・食物繊維と一緒に摂る
そんな小さな工夫でも、腸への負担は変わってきます。
無理なく、自分らしく続けること。
それが腸活を長く続けるコツなのかもしれません。
【“なんとなくの健康”から“根拠のある習慣”へ】
今回の検査で、私自身が一番価値を感じたのは、自分の状態を“見える化”できたことでした。
腸内フローラの結果はスマートフォンでも簡単に確認でき、自分の身体の状態を具体的に知ることができます。
「なんとなく良さそう」ではなく、データとして自分を知ることで、日々の食事や生活習慣への意識も自然と変わっていきました。
腸を整えることは、人生の質を整えること。
健康は、特別なことの積み重ねではなく、
毎日の小さな選択の積み重ねなのだと思います。
なんとなく体調が優れない方。
もっと心地よく毎日を過ごしたい方。
将来の健康のために、今できることを始めたい方。
そんな方にこそ、腸内フローラ検査はおすすめです。
まずは、自分の身体を知ることから。
ご自身の身体とやさしく向き合うきっかけとして、ぜひ一度取り入れてみてはいかがでしょうか。
※ヴィーナス京都でも腸内フローラ検査「Mykinso Pro」を取り扱っています。ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。


